物書き物書けその3 サブタイトルとしてはリバイバル

6年前の自分がすでに黒い歴史になっているのってすごく怖いことじゃないか。
Ustream Checker、獄卒chというコミュニティに身を寄せるようになってからもう6年も経つわけだが、ここまで自分の考え方とか、言動とかが変わるものなのだろうか。
恥ずかしくてたまらないね。
この6年のうちに僕は難しい言葉遣いをやめ、何かを雄弁に語ることをできるだけ控えるようになった、と思う。
それは人付き合いのなかでしっかり痛い目をみて反省した結果で、よくもあり悪くもありというところでしょう。


いやあしかし、インターネッツには何でも残ってしまうということを忘れてはいけないね。
戒めとして残りの記事はしばらく公開しておこう。
そしていつかしっかり消そう。